香港映画舞台巡り

香港は存在そのものが映画の舞台のような街、そんな中でスクリーンに出てきた「あの場所」をピックアップ

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★【2046】での再登場を記念して【カーウァイ監督のお気に入り 金雀餐廳】特別ページを作成いたしました。タイトル名をクリックしてください。

金雀餐廳(Goldfinch Restaurant)。「花様年華 」(In the Mood for Love)でトニー・レオンとマギー・チャンが向かい合ってステーキを食べるシーン。実際はとくにロマンチックでもなんでもないふるいレストラン。公開直後に訪れてみて、「映像のマジックはすごい。」と本気で感動した。
2003年12月、トニー・レオンとマギー・チャンが食事をしているシーンの大きなポスターが飾られていた。でも、相変わらず古ぼけたレストラン(壁紙がはがれかけていたり)。
2004年9月公開「2046」で、トニーとフェイがクリスマスディナーを食べるシーンで再び登場。その後行ってみたら、壁紙を張り替えていた。が、相変わらず古ぼけた外観は雀荘、内装はスナックのような雰囲気のまま。そこがいいのかもしれない。
住所 銅鑼湾蘭芳道13-15號 / 13-15Lan Fong Rd Causeway Bay
電話 2577-7981 英語は通じません。
営業10:00〜翌1:00
「新警察故事/New Police Story」ではジャッキー・チェンとニコラス・チェーが、ダニエル・ウーとこの”屋根の上”で戦う。
湾仔にある【香港コンベンション&エキシビション・センター】。
1997年の香港返還式典開催会場で、現在はさまざまな国際展覧会や国際会議、各種イベントなどが行われている。
ブルース・リーの「死亡遊戯」でマフィアとの決闘シーンに登場。
いつ行っても白人率が高い。たぶん観光客が主と思われるので、西洋人のガイドブックに映画の舞台として載っているのかも。
味はなかなか。わたしは好きです。
【南北樓/The Red Pepper Restaurant】
住所 香港銅羅湾蘭芳道 7號 電話 2577-3811
営業 11:30〜23:30

「男たちの挽歌」英雄本色 / A Better Tomorrow
チョウ・ユンファが立っている冒頭シーンに登場する中環のJackson Road。
立法局大樓、旧最高裁判所であり、イギリス領時代の建物。
「江湖」(アンディ・ラウ&ジャッキー・チョン共演/2004年)の中で印象的に使われるレストラン。雰囲気は映画とおなじ。味は・・・まあまあ・・・

Amaroni's Little Italy
G/F Wu Chung House, 213 Queen's Road East,Wanchai,
湾仔皇后大道東213号胡忠大廈地下3-4
852−2891−8855
「天使の涙」」堕落天使/Fallen angels)で、金城武が乗っ取るのはこんな移動式ソフトクリーム屋さん。香港中、いたるところで見ることができます。神出鬼没パターンもあれば、「定位置」が決まっている車もあり。
ソフトクリームは1つ6HKドル(確か)。雰囲気も手伝って、おいしいです。が、他で食べるより若干割高!?
Midnight Express。「恋する惑星」(重慶森林/Chungking Express)でフェイ・ウォンがバイトしているホットドック屋さんになり、お店の前の公衆電話で金城武が電話したりもしていた。「天使の涙」(堕落天使/Fallen angels)では金城武が夜中に勝手に忍び込んで営業していた。でもその実態は中近東の怪しげなおじさんがサモサとかインド風のスナックやビールを売ってるスタンド。この写真は2002年、2003年に再び改装し、面影ほとんど無くなる・・・。電話もなくなってしまった。
蘭桂坊(Lan Kwai Fong)のシンボル的存在の「カリフォルニアタワー」にあるバー、「California」。
「恋する惑星」でトニー・レオンとフェイ・ウォンがデートの待ち合わせをする場所。実際は映画のあと改装されているらしいが、まあ、それっぽい雰囲気は残ってると思う(外観)。
California店内。坂道の途中にあり、路面に面して窓になっているが路面より下に店内のフロアがあり、足元からお店の中が見える感じ。
映画とはちょっと違う場所にだけど、ガラスにCaliforniaのロゴが。
Midnight ExpressやCaliforniaがある蘭桂坊(Lan Kwai Fong)は週末になるとこのように人で溢れて大騒ぎになる。
「恋する惑星」では、トニー・レオンが見回りするテリトリーとなってる。
蘭桂坊(Lan Kwai Fong)の存在そのものが、「ウォン・カーウァイ」的映像を思わせる。
これぞ超有名な急勾配にある世界最長のエスカレータ(何本かが連なっているんだけど)、行人電動樓梯(Pedestrian Escalator)。中環と高級住宅街(上にいくほど高級地になっていく)のMid-levels(半山區)を結んでいる。「恋する惑星」ではこの脇(そしてエスカレーターのふもとのほう)に住んでいるトニー・レオンとフェイ・ウォン、元彼女のスチュワーデスの交錯するシーンで印象的に使われている。
このあたりは、「流行の発信地」のようなお洒落なスポットと昔ながらの庶民的な町並みが混在していて非常に魅力的である。香港人の女友達と遊びに行くのが楽しい場所のひとつ。
行人電動樓梯(Pedestrian Escalator)。
なんといっても「恋する惑星」の印象が強いが、金城武&ケリー・チャン共演の「ラベンダー」(薫衣草)でも、ケリー・チャンはいつもこれを使って仕事に行っていた。
「ラベンダー」(薫衣草)で、ケリー・チャンが金城武に「愛をあたえなくちゃ」とか言われて、ホームレスにお金を渡したりしていたのは、この渡り廊下みたいになっているあたりかな?この映画、ストーリーは特にひかれるものは無かったけど、金城くん扮する天から落ちてきた天使が主役ということもあり、映画で「香港観光」にはピッタリかもしれない。
さまざまな映画で使われる 啓徳國際機場(Kai Tak International Airport)。
最初に思い出すのは、やっぱり「恋する惑星」で、金髪の謎の女性がチェックインしようとしているシーン。
「恋する惑星」の金城武が、金髪の謎の女性と会うバー。彼がお店に入る前に看板がアップで映る。
重慶大厦(Chungking Mansion)。「恋する惑星」で金髪の女性が出没する怪しいビル。実物もそのまま怪しい。中近東の目力が強い男性たちがいつもたくさんいて、中にあるお店もインド系のものが多い。インド料理レストランなどが有名。上の階には有名な安宿が集まっていてますます怪しい。「天使の涙」で金城武がお父さんと住んでいるのもこの安宿のひとつで、お父さん役のおじさんは実際にここのひとつの宿の管理人(この映画で一躍有名人になったとか)。

★50,000ヒット特別企画で大特集ページ作成。
【重慶大厦】(チョンキンマンション)に連れてって
重慶大厦(Chungking Mansion)を臨む・・・あやしい・・・。
そうそう、ドラマ「深夜特急」で大沢たかおふんする主人公が香港滞在時に宿にしていたのもここの安宿である。
「ラブソング」(甜蜜蜜/Comrades-Almost a Love Story)で、レオン・ライとマギー・チャンが喧嘩するシーンはこの重慶大厦前の交差点。
「天使の涙」で、カレン・モクがレオン・ライをナンパするマクドナルド。
ここの前を通りかかったときは、「こっ、ここに違いない!」と感動。チムサチョイ、HMVのそばにある。
「欲望の翼」(阿飛正傳/Days of Being Wild)みんながウダウダするレストランとして登場する皇后飯店(Queen's Cafe)。別の場所(北角?)にあったらしいが一旦閉店、今の銅鑼湾に移転して再オープンしたらしいので、映画とは実は違う場所。でも雰囲気はよく保ってるのでは。今も芸能人がちょくちょく顔を出すとか。
銅鑼湾には2店舗あり、新しいお店は2年ほどレスリー・チャンがオーナーになっていたという場所。

★60,000ヒット特別企画で大特集ページ作成。
【【皇后飯店】忘れられない1分間をこのカフェで】
これは新しい皇后飯店(Queen's Cafe)の店舗(レスリーのお店)の中。
こちらのほうがこぎれいだけど、映画のようなレトロな雰囲気なら本店。
「阿飛正傳/Days of Being Wild」のポスターが飾られている。
本店のほうは出演者のサイン入り。
「星月童話(Moonlight Express)」で、レスリー・チャンと常盤貴子がデートするレストラン。スタンレーフレンチという雰囲気のいいフレンチレストラン(味はイマイチ)。
Stanley's French Restaurant/赤柱餐廳
86-88 Stanley Main Street Stanley Hong Kong Hong Kong
赤柱赤柱大街90B號1至2樓
TEL 2813-8873
9:00-22:30
上記のレストランから見えるスタンレーの景色。このあたりは西洋人も多く住む地域で、海に沿った小道にオープンエアのお洒落なレストランがならび、ベッド周りやキッチン、中国やアジアの雑貨、カジュアルウェアのお店が並ぶマーケットもある。
いわずと知れた香港一の観光名所、かつデートスポットのヴィクトリアピークから臨んだ香港100万ドルの夜景。
「星月童話(Moonlight Express)」で、常盤貴子とレスリーがデートする場所。
ちなみに昼間のシーンだけど「メイド・イン・ホンコン」でサム・リーがボスの依頼で中国人を射殺しようと出向くのも、ここ、ピーク。
同上。デートの場所。ヴィクトリアピークの噴水。
「世界の涯てに」(天涯海角 / Lost & Found)のオープニングに登場するヴィクトリアハーバーから臨む香港島、中環。
九龍花園から香港島を臨む。「リトル・チュン」(「細路祥」Little Cheung」)の中で、チュンとアーミーが「あれが中国銀行、あれがヴィクトリアパーク」といいながら、不法滞在中の少女アーミーが「中国に返還されたら、あれはわたしたちのものになる!」と叫び、チュンが「僕らのものだ!」と言い返すシーン。
「リトル・チュン」の中で、チュンが毎年家族で年始に見るという花火大会。
年始(旧暦2日)の他に、毎年恒例なのは10月1日の国慶節など。
「花火降る夏」(「去年煙花特別多」The LongestSummer)というもうひとつのフルーツ・チャンの映画タイトルや映像にも出てくるとおり、なにかあるごとに花火大会が催される。
「インファナル・アフェアU」の中でパーティー会場として使われていたアバディーンにある水上レストラン「ジャンボ」。
団体観光客御用達。小船でしかいけない川に浮かんだレストランとしてのインパクト大だけど、中の料理は「高くてまずい」という話。
外から見たことしかない。
映画の舞台とは関係ないけど・・・「ハリー・ポッター」公開時の地下鉄まるごとハリー・ポッター。
街角にスパイダーマン現る。
スパイダーマンの公開時に時代廣場 Times Squareにて。

「インファナル・アフェアV」のポスター。2003年12月初旬は街中これ一色でした。
じゃじゃーん、「インファナル・アフェアV」で出てくる大仏シーンはここ、ランタオ島にある。ハイキングコースにいいので、一度行ってみてもいいかも?大仏に到達するまでの階段がきついけど、映画でご覧の通り自然に囲まれた景色は一見の価値あり。ただし、大仏は新しく、とってつけた「「映画のセット」のようでもある。
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